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香川の再生、春近し オペレーションのマグマ噴出

香川の歴史的な再生。オペレーションはたゆまず続く!
『香川は、いわば我が国の縮図なのです』この言葉がすべてを言い表す。

香川県警本部オリーブ・オペレーションが始められてすでに数年が経過している。その間、我が香川は確かに変わってきている。水面下で行われているオペレーション故に、なかなか気付きにくいが、数年前の状況と今を改めて見比べてみると、その変化は十分に感じることができるはずである。

「手前味噌といわれるかもしれませんが、このオペレーションは取りこぼし無く実に着々と前進、進行しています。そういう意味では我が国においてもっとも誇ることのできる捜査体制ではなかったか、と思うのです」。

こう胸を張るのは、警察の大幹部である。本紙においては、ひとかたならぬ力添えをいただく人物である。

「私たちは最初から位置づけているのです。つまり、『香川というのは、我が国の縮図』、ということです。だからこそ、この香川をまず最初に浄化させなければならない。香川に始まって香川に終わる、ということはこのオペレーションを始めてから一貫した認識として携わるものが胸に秘めてきたものです。

香川は縮図、だからこそ、このオペレーションをオリーブと名付けたのです。ご存じのようにオリーブは香川県の県木です。タイムズの読者の皆様だったらそれは釈迦に説法でしたな(笑)」。

このようなジョークめいた言い回しが飛び出すのも、いわば余裕の表れと見るべきであろう。つまりオペレーションは、曰く、実に着実に前進、進行している≠アとを表す象徴的な表現であろう。

『香川に始まり香川で終わる』最初から認識されていたコンセプト

若林組に出入りしていた小川県人事委員と真鍋知事それにしても、今回の前代未聞のオペレーションというのは、その冒頭から、香川に始まって香川に終わる=Aというコンセプトがあったとは! そしてそのオペレーションはここに来てついにカーテンコールを迎えるというのである。

「香川県警の病巣はここに来てそのほとんどを剔抉しました。信用のできない地元警察では全く話にならなかったわけで、それへの対処は我々の静からなる浄化作戦で大きな変化をもたらすことができました。

全国的に見ても各警察本部の状況はあまりに良くない。どこの本部をもってしても胸を張って、『うちは全く問題ない』、ということはできません。一昔前であったら、このようなことは絶対にありませんでした。『我が国の警察は、世界に冠たる素晴らしい組織である』、多くの警察関係者は皆、こうした誇りを胸に抱いていました。

ところが今はそれがありません。

このような憂うべき状況のいわば趨りが香川県警だったことはもういうまでもないことでしょう。こともあろうに地元暴力団と手に手を取って、地域の恐怖政治を強いていた。住民は安心して住むことすらままならない。そこに立ち上がったのが、四国タイムズ社主の川上(道大)氏だったことは今更改めていうことではないかもしれません。しかし敢えていう。川上氏の鬨の声があって、初めて警察に対するメスを入れるという道筋ができたのです。川上氏はそのときは満身創痍になりながら、それでも鬨の声を上げることを止めなかった。孤独な戦いを続けてきた。私たちの背中を押したそのことだけは、繰り返し言い続けなければならないことです」。

確かに本紙川上社主が受けてきた、これまでの合戦≠ノよる傷痍≠ヘ、ただ事ではない。本人曰く、『自分でも信じられないほど』というのである。

香川県警浄化作戦が全国の警察機構浄化の道筋に!
『警察の仲間意識や癒着をオペレーションでぶちこわしました』

「川上氏のまるで武蔵坊弁慶のような立ち上がりがあったからこそ、これまで絶対のタブーであった警察への切り込み、これは私が言うのはへんと思われるかもしれませんが、私は警察のなかにいて敢えていわなければなりません、警察機構そのものの浄化というのは、これまで正確にいうとこのオペレーション以前はタブーでした。

浄化をするということは、自分自身達の膿をまずは出さなければなりません。仲間意識がそれを阻んできました。そのつまらない意識を敢然と破ってくれたのが、川上氏の傷だらけの主張だったのです。そして初めて自らの膿を公にして、抜本的な改革の道筋を付ける体制をここに確立しようとしたのです。それがオペレーションの一本の大きな柱です。むろんそうした柱は幾本かある。しかし、その大きな柱をここに打ち立てた、ということは明確にしておかなければなりません」。

言葉尻が話すごとに強くなっていくのが判る。自身が話すたびに強くなってきている。
確かにオペレーションが開始されてから、香川以外の各警察本部での不祥事がどんどん出るようになってきた。警察の不祥事が表に出てくるようになった。それまでは多くの人が、『お巡りさんが悪いことをするはずはない』、という非常に判りやすい意識にあったはずである。つまり警察官聖職説である。これは誰がなんといっても正論であろう。この説がきちんと定着している地域はいうまでもないことであるが健全である。

しかし、今の世の中、『警察官を見れば泥棒と思え』、などという冗談めいたことをいう人がいて、それは実は冗談でも何でもなくて、多くの市民が心に芽生えさせていることなのだ。冗談が今や現実になってきているところだった。

「それは大袈裟ではなくて我が国治安上の崩壊を意味します。その大きな危険に体を張って水際で気付かせてくれたのが川上氏であった。そしてそのターゲットは香川県警であったのです。そして私たちは前代未聞のオペレーションを敷いた。その人員たるやそれこそ大変な数、そして質と量に上ります。

そしてオペレーションは香川県警においてはほぼ完結してきています。それに比例して、各警察本部における膿も今や積極的に出され、公表されるようになってきました。皆、香川県警に用いた方法論を使っているのです。各地に川上氏のような熱血正義漢≠ェいてくれればそれに越したことはありませんが、そうなると今度はそういう方々が川上氏のように満身創痍になってもらっても困るわけでして…(笑)。そのうえそれらの方々がみなさん、川上社主のようにタフガイという保証はこれ待たないわけでしてね(爆笑)。

冗談はさておき、各地の警察不祥事への対処、さらに警察機構の抜本的改革については、香川方式を当てはめることで対処していくという道程がすっかり構築されたのです。これはこのオペレーションの大きな大きな業績(アチーブメント)です。

だから私たちは、オペレーションそのものを、『香川で始まり香川で終わる』、と認識してきたのです。この認識は今振り返ってみて全く間違いではなかった、と自負しております」。

ここで語られるように、実際オペレーションが進行し始めたときから、それに符合するように、各地の警察機構の不祥事が飛び出すようになり、組織の改革着手が行われてきている。

北海道警察や愛知県警、あるいは神奈川県警などはその際たるものかもしれない。

警察以外の大きな柱を打ち当てよ!
『暴力団と行政にこれまでにない大変な動きが見られますよ。三本の矢ならぬ、三本の柱をここ香川に打ち込みます』

大幹部が、『警察改革はオペレーションにおける大きな柱の一本』というが、ほかの柱はどうなっているのか?

「ズバリ暴力団と地元の行政です。暴力団については、この年度ですべて壊滅することとなりましょう。すでに香川における地元暴力団若林組の影は稀薄の一途をたどっているはずです。

もうひとつの柱、行政。これはトップについて大きな動きが近く現れるとだけ申しておきましょう。

いずれにしても香川で起きていくオペレーションの成果は、これまでにない形で表出していきます。香川に始まって香川に終わる、というわけですからね。

そしてこの方法論は今後全国的に展開されていくこととなりましょう」。

つまるところ、私たちは今、大きな歴史的変動のなかにいるのである。もう目を離すことはできない。

我がタイムズはこれまで通り、GOING MY WAY の精神を護って驀進し続けることを宣言する。

香川県警の捜査放棄と冤罪捜査(その59)

三度の襲撃が腐敗警官を燻し出す

黒川・元刑事部長 川元・元刑事部長「組長の賠償責任拡大 暴対法改正案を国会提出 行政対象暴力も規制」

暴力団の活動を封じ込め壊滅に追い込むことを目指し、政府は26日、指定暴力団が資金獲得のための違法行為で他人に危害を加えた場合、上部団体の組長に損害賠償責任を負わすほか、威力を示して公共事業の入札参加などを求める行政対象暴力を規制する暴力団対策法改正案を閣議決定し、国会に提出した。

(中略)今回の改正は、抗争時に限らず、恐喝やみかじめ料の徴収行為でも組長の損害賠償を問えるよう範囲を拡大。被害者の被害回復を促進する。》(2月27日四国新聞)

六代目山口組二代目若林組篠原組長が、本紙の提訴した使用者責任に抵抗すればするほど暴対法の範囲が拡大され、篠原組長のクビが絞まっているのではないかと、本紙には感じてならない。

ただ、篠原組長が抵抗することで、山口組六代目組長に迷惑が掛からないのかと本紙とすればかえって心配するではないか。

というのは、平成9年に拳銃、12年に鉄パイプ、18年にも拳銃でと、若林組から3度の襲撃が繰り返され、これらの被害者である本紙川上が使用者責任を問う裁判を高松地裁に起こしているからである。

被告は10名。

若林組関係者が9名、それに実に残念ではあるが山口組六代目組長も含まれているのである。

篠原組長が山口組の直参組長であるなら、親である六代目組長に迷惑をかけずに解決すべきである。

篠原組長は直参の器なのか 襲撃の事実を認めて六代目に応えよ

実行犯・森裕之 二代目若林組篠原組長使用者責任の裁判も最終局面を迎える今年、横井貞夫弁護士が作成した平成20年1月28日付の準備書面が本紙川上に届いた。

横井貞夫弁護士とは、大阪弁護士会に所属する被告篠原重則(二代目若林組組長)、森隆(二代目若林組若頭)両名の代理人である。

さてここで、いまだに事実を認めず抵抗する篠原組長の保身の姿を浮かび上がらせてみる。

原告川上は、平成18年3月7日夜、二代目若林組の森裕之から拳銃で撃たれた。その時すでに森裕之は、若林組から破門状が1ヵ月前に出されていた。本紙川上はそれを偽装破門であると喝破した。

それに対して篠原組長は、「森が拳銃を発射した時点は、すでに森を若林組から破門していた、よって使用者責任は問われない」と主張しているのである。

平成20年2月27日付け 四国新聞【篠原組長の準備書面を要約すると】

森裕之は、組から遠ざかった理由を警察官や刑事裁判で次のように供述した。
「組長秘書に抜擢されたものの、想像を超えたハードな仕事で、次第に役から解放され自由になりたい気持ちになった」
「生活態度全般に対してうるさく、時間や決まり事に対して相当厳しかった、親分の性格にも嫌気がしてきた」
「親分から、代わりはなんぼでもいるなどと嫌みを言われた」

このように、やる気をなくして事務所に出てこなくなった森裕之を、平成18年2月6日付で二代目若林組が破門にした。森には、破門に相当するような事由が現にあったものであるから、破門は偽装ではない。

これが二代目若林組篠原組長の言い分で、すでに組を破門にした森が川上を撃ったのであるから、二代目若林組が使用者責任を問われることはないと主張しているのである。

さて、篠原組長の主張からすれば、なぜ当の森は破門されたのに本紙川上を殺害しようと考え実行したのか、という疑問が残る。

森裕之は、その犯行をこう説明している。

「自分を馬鹿にしたような噂を立てた組や組員を見返してやろうと思った」
「組を笑い者にしてやろうと思った」

要は、自分を破門した二代目若林組を見返すために、本紙川上を殺害しようと発砲したというのである。

本紙川上の殺害が成功して一番喜ぶのは腐敗警官グループと、二代目若林組であることは裏の社会からすれば常識中の常識であろう。

平成17年12月13日、二代目若林組川井則之本部長の証言が神戸地裁であった。そしてこの頃、香川県警の元刑事部長であった川元純一、黒川俊雄らが愛媛のY組に足を運んだ。追い詰められた腐敗グループが山口組の当代が六代目に代わったことをキッカケに、本紙川上の殺害を再び実行に移すために根回しを画策した。

平成18年1月には、二代目若林組篠原組長が淡路に2、3回出向いた。
平成18年2月6日付で森裕之の破門状を出した。

そして、一ヵ月後の平成18年3月7日、本紙川上を殺害する目的で拳銃を3発撃った。

篠原組長は、山口組本家に迷惑が掛からないよう、潔く事実を認めて御奉公すべきである。

放射性廃棄物の最終処分場

三菱マテリアルの「寺島」が有力か

高松市内で先月20日、原発の使用済み核燃料を再処理して出る高レベル放射性廃棄物を埋める最終処分場の候補地選びが、資源エネルーギー庁と四国新聞社の主催で開催された。

三菱マテリアルの直島町寺島もちろん表面的には、放射性廃棄物の地層処分について県民の理解を深めるのが狙い、という外観を装ってはいた。

というのは、この説明会が全都道府県中2番目の早さで香川県に決まったのは、本紙既報の直島町・寺島がすでに候補地と絞り込まれている、と見るべきであろう。

さてここで、平成19年5月号本紙に目を通してみよう。

2月21日付 四国新聞《…真鍋香川県知事の行政運営の手法を9年近く見てきた本紙は、直島町寺島が放射性廃棄物処理場候補地として水面下で進められ、ある日突然、降って湧いたようにクローズアップされ、真鍋知事相棒の田代弁護士が得意な情報公開不開示を武器に強行突破を図るという算段ではなかろうか。》

すでに候補地は「寺島」と決まっているのか。

@、三菱マテリアルは、すでに香川県のエコタウン事業を開始している。
A、直島町の寺島(3百b深層は岩)は、すでに三菱マテリアルが所有している。
B、寺島周辺の海峡は、すでに三菱マテリアルが漁業権を買収している。

司法に「封じ手」はないのか F

古市弁護士が違法な土地転がしに関与

池浦聖智事件士 橋爪勝治事件士 古市修平弁護士古市修平弁護士は、香川県不動産協会の顧問弁護士である。香川県の不動産取引に従事する協会員に、不動産を扱う時に必要な法律を教える講師でもあるのだ。

さて今回は、その古市弁護士が、不動産業「サクラホーム」の代理人として活躍する姿を紹介しよう。

先月26日、国有地払い下げの件で香川森林管理事務所・横山斉所長にあった時、
「サクラホームは、契約に違反して転売してました。ウチとしては、判った段階で違反は違反、法に乗っといて粛々と契約に基づいて手続きを進めています」と所長の弁。

国有地公売のおしらせ 違法転売された国有地この問題があった物件を「国有地公売のお知らせ」で特定してみよう。
・一般競争で公売する
・売払物件の所在地、高松市郷東町
・山林の約5千25m2

●所有権の移転及び権利の設定の禁止(契約締結の日から5年間は、売買物件の所有権を第三者に移転し、…できません)

要は、サクラホームが5年間の転売禁止事項に違反したので売買価格の30%を違約金として請求しているというのである。ちなみに、2千百万で落札したので、違約金は6百30万円ということになる。

さて、古市弁護士が代理人である泣Tクラホーム(代表濱井潤一)に話をもどそう。
国有地を払い下げたサクラホームの、違法な転売を紹介する。

一回目・平成12年の物件は、約千2百坪を8百万で落札し、平成17年11月に神戸の橋爪勝治に千6百万で転売。サクラホーム、8百万の儲け。仲介は執行猶予中の池浦聖智で、違法な仲介手数料80万は橋爪が支払った。その後、橋爪は、この物件を土地転がしに悪用していると聞くから何をか況やでないか。

二回目・平成16年8月の物件は、約千8百坪を2千百万で落札し、池浦が実質経営のセトルハウスに2千4百万で転売。サクラホームは、3百万の儲けである。

香川再生、新光開発が突破口

真鍋県政の閉塞打開は本紙から

西川昭吾県議 真鍋武紀知事「真鍋知事と西川県議の危うい関係 暴力団・欠格業者に産廃処分の許可」豊島不法投棄の教訓を活かせ・許可の取り消しが急務。

「真鍋知事が西川県議に産廃の許可 『新光開発』を迂回、若林組の資金源に」池田県議から西川県議に譲渡・不法投棄で土壌汚染された処分場。

これらは、1年前に本紙が連載した4月号・5月号の大見出しである。

これらを押さえて、先月21日付四国新聞を引用する。
《「県外産廃で虚偽報告 
坂出の県議関係業者・県が事業停止処分」平成20年2月21日付け 四国新聞

県廃棄物対策課は20日、県の指導要綱で原則持込を禁止している県外産廃の処理を巡り、県に虚偽報告をしたとして、坂出市川津町の産廃処理業者「新光開発」(岡崎耕二社長)を30日間の事業停止処分とした。同社は少なくともダンプカー百数十台分の県外産廃を埋め立て処分したにもかかわらず、十数台分だけを報告。さらに、より厳重な管理が求められる許可外の産廃も処分していた。

県外産廃を埋め立てた当時のオーナーは西川昭吾県議(自民・坂出)…(中略)

現場となった坂出市府中町の産廃処分場は、前の所有者が地元からの委託で、谷を埋めて農地を整備する土地改良事業を行っていたが、平成14年に倒産。その後を新光開発が引き継いだ。…(後略)》

この「前の所有者」というのは、現在の香川県土地改良事業連合会の池田長義会長で、香川県会議長も務め若林組長の企業舎弟でもあった。

真鍋知事の許認可は裁量権逸脱 池田長義土地改良連合会長は不適格

先月、香川県は08年度当初予算を発表。7年連続「マイナス予算」で、補助金や人件費を削減して帳尻を合わせても「綱渡り予算」であることは間違いない。

県職員の士気が低下し、閉塞感だけが香川県中に漂う。

本紙川上も、若林組に3度も命を狙われ、天の助けで命を拾ったのだから「なんとかしなくっちゃ」という気持ちがますます強くなるではないか。

さて、本紙が繰り出しているボデェブローを、手抜きせず真鍋県政に打ち込もう。

【平成19年4月号本紙】
《平成10年夏の知事選挙で当選を果たした、真鍋武紀知事の軌跡を本紙が追ったところ、思わぬ場面に出くわした。

それは、真鍋知事と反社会的勢力の交流を指し、具体的には、暴走族として名前が香川県中に響き渡っている篠原・城中・西川の三兄弟との蜜月関係の場面である。

分かりやすく現在の実状から言えば、山口組二代目若林組の篠原組長、宇多津町長の汚職事件で指名手配中の城中元社長、それに本紙が追及中の西川県議との交流ということになり、真鍋知事がこの三兄弟と抜き足ならない状況下に現在あるということだ。

にわかに信じられないこの話、時は平成11年初め、真鍋知事の誕生後すぐにさかのぼる。

平成19年4・5四国タイムズ手元にある「香川新聞」
「警鐘! 真鍋知事、崩壊への軌跡」によると、宇多津町の城中工業社長が、お正月休みに坂出市聖通寺山の「シーバル」で厄払いをした時、真鍋知事がお祝いに駆けつけ祝辞を述べたとか。

香川県の知事が、なぜ、公共工事に参加している城中工業社長の厄払い(42歳)に出席しなければならないのか。

また、真鍋知事は、城中の弟分である西川昭吾県議に、なぜ法律を犯してまで産廃処分場の許可をしたのか。この西川県議が経営する「新光開発」への産廃処分の許可が、真鍋知事の政治生命に大きな影響を与えるのではないかと本紙は密かに期待するところである。(後略)》

【平成19年5月号本紙】
《(前略)本紙が西川昭吾県議の問題を連載で追う背景には、池田県議親子が経営していた最終処分場「ブルージャパン」を、西川県議の経営する「新光開発」が譲り受け、香川県知事の許可を新たに取得して引き継いだという事実があるのだ。》

香川県の再生には、真鍋知事に辞めてもらうしかない。

県の発注に巧妙なカラクリか

カナック企業体がトンネルを落札

昨年の本紙12月号「形骸化した入札の怪 指名停止ゼネコンの解除待ちか」で掲載した、小豆島町・国道436号の橘トンネル工事の一般競争入札結果が公表された。

16億からのトンネル工事に入札参加業者は、本紙既報の「りんかい日産・カナック」「ピーエス三菱・真鍋組」の2企業体のみ。もっとも、大手ゼネコンの鹿島が入札参加したくても指名停止中なので参加できない事情はあった。

企業体の所在が同じビルにここで、本紙の見出し「指名停止ゼネコンの解除待ちか」の誤ちを素直に認めよう。

というのは、「りんかい日産」の共同体にまさか「カナック」が企業体を組むとは考えられなかったからである。

さて、本紙が入手した入札結果表から、真鍋知事の巧妙なカラクリを燻し出してみる。
「ピーエス三菱・真鍋組」の札は、11億8千万円。
「りんかい日産・カナック」の札は、12億5千万円。
2企業体の差額は7千万円。
「?????」
「ピーエス三菱・真鍋組」が、
「りんかい日産・カナック」より、7千万円も安いではないか。なぜ、高いカナックの企業体に落札させたのか。
まして「カナック」は下水道など管工事が専門でトンネル工事の実績はない。

さらに疑惑は深まる。なんと、「ピーエス三菱」と「りんかい日産」の事務所は、3階、5階と同じビルにあるではないか。増田市長の裁量権逸脱より、真鍋知事の巧妙な悪知恵の方が一枚上のようだ。

三木町は高松市と合併を E

「黙ってやらせろ」石井元議長が恫喝

真鍋・香川県知事 石原・三木町長 石井・三木前議長2月25日9時、三木町の下水道特別委員会(香西義典委員長)が開かれるので、本紙川上は傍聴するため町役場3階に足を運んだ。もちろん、石原町長の不自然な予算執行を解明するためである。

開会前の議員控え室での待ち時間、本紙川上は委員会に出席する5、6人の議員に三木町の農業集落排水事業の進め方に疑惑があることを力説した。中には、うなずく議員もいれば、疑惑を承知で推進側に回っている議員もいた。

さて、いよいよ開会の9時。
委員会室の傍聴席に座っていた本紙川上に、
「傍聴を許すかどうか、委員会で諮ってみますから隣の部屋で待機してくれますか」
と、議会事務局長や香西委員長から声がかかった。

疑惑の石原町長・実妹の所有地それに従った本紙川上にしばらくして、
「議事録などで、後からの取材には応じるから今回は遠慮して欲しい」
と、香西委員長、粂井議長、古市副議長、議会事務局長がそろって説明に来たではないか。本紙は、出席者の中に、石原町長の顔も確認しているので意義ある下水道特別委員会を期待すると言い残してその場を立ち去った。

事件への抑止力とは、こういう警鐘を手抜きせずに鳴らすということではあるまいか。

さて、話を本題に戻そう。

平成17年10月、香川県の真鍋知事から認可された約38億円の三木町下水道東部最終処分事業は、すでに12億円ほどが管埋設工事で費消された。

それも、三木町民に最終処分場の位置説明会も開かずにである。

本紙が、真鍋知事と石原町長と石井元議長の疑惑を報じるのも無理はなかろう。下水道事業を認可するのに最終処分場の位置を決めずに補助金を出すバカがどこにいる。

さて、ここからは石原町長の片棒を担いでいる推進委員会会長の石井元議長が出番。

昨年12月、今年1月12日の地元説明会では、

「町が決めたことやから、黙ってやらせろ!」

と石井定夫推進委員会会長が反対住民を恫喝した。

この石井特有の『黙ってやらせろ』がミソである。






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