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もうひとつふるさと見つけた森と湖
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待望・香川の改革 オペレーションは既に始動!

捜査の忍び寄る足音 若林組・腐敗警官・香川銀行に迫る

盆過ぎを待て! 前号明らかになった発破が、いよいよ火を放つ!
時期は熟した…。
そして、『もう、待つ必要はなくなった…』と、警察庁幹部が独りごちた!

本紙前号で、件のオリーブ・オペレーションについて、ある警察庁幹部から、『このお盆過ぎを待っていて欲しい』、というサジェストがあったことを報じた。確かにこのサジェストは、実に意味深なものであった。それを言葉通りに解釈するならば、文字通り言うまでもなく、オペレーションの開始時期とも取れるし、あるいはもう見えないところで始まっているオペレーションのクライマックスが来ることを示唆したものだ、とも受け取ることが出来る発言だった。

そして、ここに来て、その警察庁幹部はこう言っている。

「さて、この謎かけの回答はいずれハッキリしますよ…」。

こう言ったきり、この警察庁幹部は、謎めいた笑いをその頬に浮かべるだけだった。

まるで禅問答のようであるが、司直幹部は、しばしばこのような禅問答じみた言い回しをする。

結局、別の首脳の次のような台詞が、現状をいみじくも示したのである。

「区切りは、このお盆でした。そして、そのお盆はもう過ぎた。その意味はお判りですか? ただ漠然と、お盆ということを言ったわけではありません。それは私だけではなく、その別の幹部氏も同様でしょう。

それではこのお盆が過ぎた今、オペレーションに携わるもの、あるいはオペレーションを待つ人達は、どのような行動をとればいいのか…。

その答えは、ただひとつ、もう、待つことはない、既にオペレーションは始まっているのだ。答えはこれから一つひとつ出て行くであろう=Aというものです。まるで聖書の中に出てくる予言者のような文言と受け取られるかもしれませんが、この言葉以上に現状を表す言葉はありません…」。

この首脳は言い切るのである。

なるほど、すでにオペレーションは始動し、そして関係者へのアプローチは行われているのか。

「そういうことです。以前から申し上げているはずです。このオリーブ・オペレーションという、前代未聞の取り組みは、実に多岐にわたって網羅されているのです。

もちろん、四国タイムズの川上氏に対する、言論への暴力圧力、という民主主義においてはあってはならない異常犯罪がこのオペレーションの軸になっていることは事実です。この軸は、時系列に従って伸び上がっている。その都度、川上氏に対する許されざる暴力行為が飛び出しているのですからね。

これが主軸とすれば、そこに今度は、主軸を被覆するように、全ての関係者への様々なる包囲網がいわば螺旋状に巻き付いてくるのです」。

オペレーションの狙い 一本のシールドを睨み据える

つまり、オリーブ・オペレーションというのは、一つの主軸があって、それをまるで電気機器や通信機器に使っているコードのような形態になっている、ということなのである。しかも、それは、時間を追って、太くなっていく。つまり、主軸を覆う、この首脳曰く、被覆≠ェ様々なる色と光沢を湛えて、螺旋状に巻き付いている、ということなのだ。このように説明されると、なるほど判りやすい。

主軸となる、本紙川上社主への未曾有の暴力行為に、それに絡む多々ある事件、事項、がつまりは、被覆≠オていく。この一本のコード(シールド)がオペレーションのいわばターゲットとなるのだ。

「このシールドはまるで生きているようです。しかも目まぐるしく、ね…」。

これまでの本紙報道通り、シールドを覆う被覆は、様々なる要素がある。

香川県警、という司直とそのなかにできた病巣、その香川県警の腐敗部分に巣喰ってきた若林組、という地元の有力暴力団。

彼等の相関関係に惜しげもなく資金を提供してきた香川銀行。その銀行のデタラメに目を瞑るどころか、一枚も二枚も噛んできて、ホットマネーを貪る香川県並びに高松市の行政。さらには、この讃岐だけではなく、周辺地域、つまり、徳島や愛媛といった隣県から、あるいは海を隔てた淡路島などからの介入と示唆、利権の喰い合い…。

これら被覆が、川上社主をめぐる一連の暴力行為という主軸に、様々な彩りを以て巻き付いて、一本のシールドを創り上げているのである。

実に判りやすい喩えであろうか。しかも、このシールドは、常に司直がマークし、どのような、電流が流されるのか、その都度、注目されているのである。

濃密になったシールドの被覆若林組の存在は既に風前の灯火

「このところ、このシールドがグッと締まってきました。もちろん、締上げているのは私たちですが、それはある意味、オペレーションに対する、緊張なのです。われわれは、このシールドの締め上げについて、その時期だけでなく、どのようにするか、というような点も綿密なる計画性を立てながら行っているのです。

まずは、どす黒い色の若林組、という被覆をウラから大いに刺激しています。このウラの意味は、残念ながら公開できません。ただ、やがてはこの若林組を象徴している被覆は完全に消滅します」。

つまり、若林組、というのは、オペレーションにおいて、壊滅させられる、ということなのか?

「ズバリ、そういうことになります。その時期はすでに来ています。この盆にはこの被覆剥がしの工作は全て終わりました。この秋になる頃には、若林組の存在は過去のものになっている、と予言しておきましょう(笑)。実は、そのことは、山口組の本家も了解しているのです」。

これは実にただならぬ事実であろう。若林組、という被覆は、誰もが山口組本家の色が加えられていると思うはずだ。しかし、この首脳の話では、もうすでに、本家の色合いはなくなっていることになるではないか。

「(キッパリと)事実、ありません。もし、本家の色合いがあるのだったら、もうちょっと華やかでしょう(笑い)。ところが、われわれが見ている若林組の被覆の色彩はくすんだようなモノクロームです」。

山口組本家のお触れ『川上氏には一指も触れさすな!』

この被覆剥がしにおいて、それはすでにこのお盆過ぎに行われた、と言い切るのだ。さらにその剥がしの行為は、山口組の本家も知りおいている、というのである。

「ここでひとつ、留意点があります。若林組の引き剥がしが行われているなかで、
このシールドの軸になっている、川上氏への反動があることを懸念するかもしれませんが、それは全くありません。本家からのコンセンサス(認識・了解)を得ているといっても、若林組の反動はもはやないのです。もしそのようなことが少しでも判明したら、若林組は、われわれもしくは本家から叩きつぶされます。このお触れは、実は、これまで語ってきたシールドに関係する如何なる団体においても作用されるのです。

平たく言うと、シールドの中心部分を構成している、軸、つまり川上氏に対する十年近く続いてきた不当なる暴力行為、これは言葉を換えていうならば民主主義への挑戦です、この暴力行為の殲滅を意味するものなのです。

これ、即ち、オリーブ・オペレーションの心髄といってもいいでしょう。軸となっている部分には私たちの面子をかけても、一指も触れさせません。もちろん本家にはこのお達しが行き届いています」。

この警察庁首脳は、胸を張って、こう言いきった。

すでにオペレーションは始まっている。そしてその底流には、本紙川上社主への深い感謝の念と厚い庇護があることを忘れてはいけない。

あとは、成り行きを見守るだけだ。

「香川県警は大鉈が振るわれます。香川銀行にはそれなりの措置が施される。そして行政面も大きく転換するでしょう。オペレーションの余波は今のところ私にですら、予想が出来ません」。

すでに火蓋は切って落とされているのだ。しかし本紙はこれまで通りの姿勢を貫徹させていく。これにブレはない。

県民生活の「安全・安心」へ

真鍋知事の選挙公約は虚偽表示

先月27日投開票の知事選は、本紙の批判、追及にもかかわらず3期目の当選を真鍋武紀氏が果たした。
「真鍋武紀氏に香川県知事を辞めてもらいましょう」

は不発に終わったと、本紙も素直に認めざるを得ない。

9月に入り、香川県の人口も5年先には100万人を割り込むとか、危機的な財政状況に落ち込むのではなどの暗い話が多くなってきた。

香川県行政の過去の不正や怠慢を思い出して欲しい。
・豊島産廃の不法投棄。
・香川県の裏金プルール問題。
・カワイの牛肉産地偽装表示。

などなど、どれだけの予算が投入され、活性化に支障の風評被害があったことか、例を挙げたら限がないほどの問題を抱えている。

本紙が真鍋知事の辞任を、いまだに求めるのには理由がある。それは、香川県勢の落ち込みの原因が香川県行政にあり、知事の資質が最も問われなければならないと、本紙は確信しているからだ。

というのは、真鍋知事の再選で今後も失敗や不正が繰り返されるということである。

真鍋知事の3期目の選挙ポスターにある「公約」は、
「県民生活の安全・安心へ」
「実行力」を前面に押し出している。

本紙は言いたい、真鍋知事の公約は、

「虚偽表示である」

香川銀行のエイズ問題 危機意識が欠如では済まされぬ

本紙の【平成18年1月号】

「『エイズ』の放置は刑事事件の対象 香川銀行内で性交のあった大林元頭取らは至急に検査を」

(前略)問題はエイズ。
このエイズ問題を、最初に本紙が扱うことに躊躇はしたが、もはや被害の拡散を考えれば一刻の猶予も無いと報道に踏み切った。個人情報とかプライバシーの問題とかと議論する問題ではないからだ。

--問題の女子行員は、不倫とか、ただ単に男性遍歴とかではなく本人の自暴自棄による動機が濃厚のようです。

このエイズ問題は、すでに支店長は把握しており、本店首脳にも報告されているのではないでしょうか。

娘の話によりますと、昨年の「健康診断」で、その女性はHIV(エイズ)と判断されましたが、診断結果は個人情報の観点から本人宅に郵送で通知されたようです。ところが、健康診断を行った個人開業医が、感染の可能性が高い事態を重くみ、極秘裏に香川銀行の支店長に伝えたようです。支店長が、本人に確認したところ、認めたとのこと。

問題は、香川銀行が顧客をはじめとする性交渉をもった被害者と、今後の交渉をどうするかに焦点が絞られているとのことです。--(後略)

【2月号】
「『エイズ』認識での情交は傷害罪 香川県の薬務感染対策課、香川銀行に指導を約束」

【3月号】
「『エイズ蔓延』の条件が揃う 宝田福祉部長、本紙を無視して職務放棄か」

【4月号】
「香川銀行・善通寺支店に注目 売春に暴力、放置せずに適切な対処を」
香川県の川北副知事に善処を約束。

【5月号】
「香川県と香川銀行は同罪
『エイズ・暴力』放置は不作為の犯罪」

【7月号】
「株主総会での虚偽答弁は法に触れる 遠山頭取『HIV感染の事実ない』」

エイズ問題の主管は、香川県である。香川県行政の最終責任者は今回で3回目の当選を果たした真鍋武紀知事である。

いったい香川県はどうなってんの。本紙の懸命なエイズ報道にも香川県は無視と決め込んでいる。この真鍋知事の県政に対する姿勢が今後も続けば、必ず、第二の豊島産廃問題や岐阜と同じ裏金問題も噴出すに違いない。

エイズ問題や本紙川上への襲撃事件の放置が、果たして真鍋知事の選挙公約に掲げた
「県民生活の安全・安心」と、胸を張って言えるのだろうか。

本紙は言いたい。

真鍋知事の選挙公約は虚偽表示である。

さて、HIV(エイズウイルス)を厚生労働省はどう捉えているのかを見てみよう。

8月23日付毎日新聞

厚生労働省エイズ動向委員会は、3月27日〜7月2日までの四半期でエイズウイルス(HIV)の新規感染者が248人(前回比50人増)となり、報告制度の始まった85年以後、四半期ベースで最多になったと発表した。

香川の感染者もカウントか。

安心、安全な香川には

横田元警部の暴追センター事務長は不適格

香川県暴力追放センタの会長は香川県知事の真鍋武紀氏で、事務長は高松北署の刑事二課長も務めたこともある元警部の横田武氏である。

真鍋知事は、県銃器対策推進本部の本部長も兼任している。

どうもおかしい。

高松高検の大塚検事長も言った、「素朴な疑念」を本紙も大切にしたい。

というのは、本紙からすれば、真鍋武紀知事や横田武事務長のこのポストは相応しくないということである。

考えてもみて欲しい。

本紙川上を殺害するために3度も拳銃や鉄パイプで襲撃してきた若林組と、切っても切れない癒着関係にある横田武氏が、知事が会長を務める暴力追放センターの事務長とは、誰が考えても違和感を持たないだろうか。

香川県の異常さは、仕組みの中のポストの不適任さにあるのではと思えてならない。

先月8日付けで香川県警に着任した、山田尚義(48)本部長に本紙は期待したい。

着任の会見から。
「県民百二万人の安全と安心を預かる責任の重さを感じている。県警職員約二千人の先頭に立ち、安全で安心な住みよい香川の実現に努力したい」「県民が治安回復を肌で感じられるよう、犯罪抑止のための総合対策を推進したい」。

本紙川上は、涙が出るほどの気持ちで、この県警本部長の着任挨拶を噛み締めた。

真鍋知事の「安全・安心」と、山田県警本部長の「安心、安全」。

どこかが違う言葉の響き。

「水本県議、断末魔の叫び」が現実に

水本建設が不渡りで自己破産

今月1日の朝、金融事情に詳しい人から本紙に電話が入った。

「川上さん、あんたが嫌いな水本建設、不渡りを出したよ。
とうとうやったね、おめでとう」

本紙川上は、最初何のことか分からずピンとこなかったが、すぐに本紙が追及している水本県議のことと気付き、思わず有り難うございます、と言ってしまった。

やっと来る時が来たのかと感慨にふけっていたが、それどころではない。すぐに気を取り戻して県の土木部監理課、県警捜査二課の関係者、JA(農協)香川の本店にもこのことを連絡した。

というのは、公共工事は税金で賄っているので、官製談合を繰り返していた談合グループの一角が崩れれば、連鎖して深刻な事態に陥ることが予想できるからである。

それにしても、公共工事を発注する側の香川県や綾南町が、本紙の情報を活かさなかったということが残念でならない。

本紙の平成17年1月号を見てみよう。

「官製談合のルーツは、知事選挙に」「つぼみ、水本建設の横暴、陰に泉出納長か」

昨年の本紙11月号、

「真鍋知事の人事が、官製談合を助長する 水本県議、指名業者選定で県職員と結託」の取材を進めていくうちに、意外な人物に出くわした。

泉浩二出納長の存在である。

当初、本紙は、真鍋知事の隠密な指令(人様に知られたくない内容)については、川北副知事が担当していると思い込んでいたので、ここで認識を修正したい。意外なとは、本紙川上にとって、泉出納長は協力的で、友好関係にあると錯覚していたこと。
(中略)なぜ、つぼみ建設が公共工事の受注を繰り返すことができるのか。それも談合成立や、談合の話し合いが不調であれば叩き合いのダンピング受注である。この異常な状況を許すのは、官・行政側の協力が絶対不可欠で、本紙の調査によってもつぼみ建設の指名回数が他の業者に比べ、異常な数に上って…(後略)。

原稿締め切り前、こんな情報が入った。水本建設の負債額は約4億円。田代健弁護士が来週には自己破産の手続きをとる。

香川県警の捜査放棄と冤罪捜査(その41)

若林組・森被告、懲役15年の刑が確定

先月18日、本紙川上殺害の目的で3発の銃弾を発射した森被告に、懲役15年の刑が確定した。

若林組の森被告に起きた心境の変化は、一体、何なんだろう。

というのは、高松地裁で7月19日、増田裁判長から懲役15年の判決を言い渡された後、森被告は控訴期限である8月2日に控訴していた。ところが、そのわずか16日後の8月18日に控訴を取り下げしていたのである。

この控訴から取り下げの16日間、実行犯の森裕之を取り巻く若林組や広沢こと黄津一を巡って起きていた出来事を、本紙が入手した情報を元に検証しながら描いてみよう。

本紙川上の襲撃首謀者 若林組・広沢こと黄津一の行方

7月8日の土曜日、五代目山口組体制の時に中四国ブロック長であった大石組組長と、熊本組組長が二代目若林本部組事務所に入ったという。

大石組長と熊本組組長といえば大物で、若林組本部に二人揃って足を運ぶとは、よっぽど何か重要なことがあるのだろうか。

やはりあった。

11日後の19日には、本紙川上の殺害を目的に3発の銃弾を発射した森被告の判決が待ち受けている日ではないか。

その森被告の判決が、山口組本部にとって重要な意味があることは明らかである。

さて、主な関連状況を時系列で記してみよう。

【6月23日】
3回目の公判が高松地裁であり、被害者の本紙川上の意見陳述に続き、高松地検が森被告に懲役20年を求刑した。

重要なのはここで、その意見陳述の内容は、若林組から便宜上偽装破門されていた森被告に対して、若林組からの指示で発砲したと事実を証言すれば、減刑の嘆願書を被害者川上から提出したいと申し出ていたのである。

【7月19日】
高松地裁が森被告に懲役15年の判決を下した。

【8月2日】
森被告は懲役15年の判決に不満があったのか、控訴期限2週間という最終日に控訴した。

また、若林組本部事務所には山口組本部の関係者が訪ねたとの情報もあった。

【8月4日】
高松市番町三丁目の西野(広沢こと黄津一)の土地が譲渡された。ここは、若林組広沢が香川トヨタの難波会長が亡くなる間際にだまして取上げた土地で、建物は善協組に建てさせた広沢自慢の豪邸。裏社会では「シャブ御殿」と呼び、広沢がよっぽどのことがなければ手放す土地ではない。何かがあったのだろう。

【8月18日】
控訴していた森被告が、それを取り下げた。

8月30日、高松地検から「自由刑執行終了予定時期通知書」が本紙川上に届いた。

森裕之に対する殺人未遂、銃砲刀剣類所持等取締法違反の刑(懲役15年)は、平成33年6月に執行終了予定ですので通知します。

3件の本紙川上への襲撃 若林組の広沢がすべてに絡む

@、平成9年11月29日の川原豪による発砲事件。
A、平成12年1月19日の山中敏勝による鉄パイプ襲撃事件。
B、平成18年3月7日の森裕之による発砲事件。


今月に入って、9年前の発砲事件当時の状況が新たに分かってきた。

というのは、本紙川上宅に銃弾が撃ち込まれた平成9年11月29日の2、3日前、若林組広沢が本紙川上を襲撃する話をある人(菅谷組元幹部)にしていたからである。その時、広沢は組の若い衆を2人連れていたというから、その内の1人が川原豪であることは容易に察しが付く。

当時の若林組広沢の発言を拾ってみよう。
@の襲撃前、
「ここから火炎瓶の5、6本も川上宅に投げ付けたら全滅や」「拳銃を撃つのに、入り口に黒い大きな犬がおるからそばまで行けん。毒入りの肉でも喰わすか」

@の襲撃後、
「それみてみ。こんなことになるから、川上が調子にのるんや。もっと早ように殺っとけばよかったんや」

結局は、川原、山中、森も元は広沢組の組員である。

平成9年の発砲事件に迫る

若林組川原豪、功績人事で副本部長に

本紙川上を狙った平成9年、18年の発砲事件の犯人が、2人とも若林組広沢の配下であったことは明らかである。

というのは、本紙川上への襲撃事件で、若林組川井本部長や森裕之被告の供述調書からも証明された。

詳しく言えば、広沢が副会長をしていた若林組憂尚会の志水幹部の舎弟に市田稔裕がいて、この市田の舎弟が川原豪であり森裕之。この2人が本紙川上に拳銃を発射した実行犯ということになる。

川原豪は、平成9年11月29日、拳銃トカレフを使用して本紙川上宅に5発を発射。その内の4発を家族がいる居間に撃ち込んだが、5発目が暴発して川原の右腕を負傷した。
その後、右腕に石膏を巻いていたので骨を損傷したのではあるまいか。

なお、川原の利き手は左なので、トカレフを左手に持ち右手で支えれば、暴発時に右腕が負傷されることは十分に考えられる。

実は、本紙川上は平成9年の発砲前、襲撃された自宅をアベックで下見に来ていた若林組の川原豪を見ていたのである。もちろん女性も。

その日は休日であったのか。
山に囲まれた自宅から50メートルほど離れた門扉の近くに、当時、黒いアラスカンマラミュートを飼っていた。

丁度本紙川上が、その犬の世話をしようとした時、若いアベックが敷地に入り、女性の方が、「かッーわいい」と言いながら犬に近寄り座って撫ぜようとした。

本紙川上は、「番犬なので、慣れたらいけないから触らないでください」と女性に注意をした。その時、女性の傍に突っ立って敷地の中を窺っていたのが川原豪である。

これが、襲撃のための下見であったことは若林組広沢の発言とも符合する。

女性の名は魅沙(仮称)。
7月にコンパニオン業者が摘発されたりもしたので、是非この機会に真相を浮かび上がらせて欲しいものである。

「駐車禁止」前での駐車

日本士道会なら許されるのか

高松市の競輪場から真っ直ぐ北に進めば朝日新町で、香川県の港湾管理事務所が管理している埠頭に行き着く。その埠頭に面して海上保安庁や高松消防局朝日分署がある。

市民から寄せられた左の写真を見て欲しい。まず看板。

「駐車禁止」
当場所は港湾施設につき、駐車等の行為は港湾管理上支障がありますので禁止しています。
香川県高松港管理事務所

市民から苦情が本紙に寄せられるのも分からないこともない。

というのは、屋島西町や木太町に駐車して右翼活動を展開している団体とは、明らかに駐車の仕方が違うからである。この右翼団体の駐車の仕方からすれば、香川県や高松市との関係を市民の目からすれば異常に映ったのはうなずける。

これだけ我が物顔で街宣車を違法に駐車できる団体はどこか。

「日本士道会」

やはり、と言うしかない。

さて、なぜ日本士道会がここまで自信を持って違法行為が出来るのかを探ってみよう。
会長は、山口組二代目若林組の松下浩文舎弟頭補佐。現在、舎弟頭は空席であるから実質二代目若林組の舎弟ではトップである。

副会長は、日本興亜損保・代理店経営の岡根正則で、ヤミ金・高利貸しも兼業しているから高瀬町や高松市では有名である。(出資法違反)

話を、日本士道会がなぜ「駐車禁止」区域に駐車できるのかに戻そう。
本紙の平成17年9月号。

「若林組との癒着警官 覚醒剤を目こぼし」
「大麻栽培の男を逮捕 高松北署 密売などの6人も」…

この本紙記事からも判るように梶原健司容疑者とは、日本士道会会員の梶原のことであった。(後略)

要は「目こぼし」なのか。

特養「あかね荘」の認可に疑惑(その2)

増田市長の驕りが次の汚職に発展

先月18日、「高松さんさん荘」汚職事件を巡る市議会百条委の席で、増田市長の発言があった。

今般の、本市前助役が特別養護老人ホーム「高松さんさん荘」設置をめぐる贈収賄事件で、有罪判決を受けましたこと、誠に遺憾に存じており、市政の責任者として、改めて深くお詫び申し上げます。

今後、このような不祥事を起こさないよう、再発防止策といたしまして、先に関係部局からご説明申し上げましたように、社会福祉施設整備等審査会の委員構成の見直しや、要望等の記録制度の創設、職員の懲戒基準の策定について、現在、最終的な検討を進めておりますほか、会議の透明性・公開性の確保につきましては、去る8月7日に庁内の説明会を開催するなど、鋭意準備を進めているところでございます。

今後は、本委員会でいただきましたご意見を踏まえる中で、実効性の高い対策として取りまとめ、市民からの信頼の回復に努め、透明で、公正な姿勢の推進に向け努力してまいりたいと考えておりますので、ご理解を賜りたいと存じます。

これが増田市長の発言内容全部である。

増田市長は立ち上がり、この原稿を机に置いたまま、両手を机で支えるように下を向いて読み上げた。形だけのセレモニーは無事に終わった。

先月29日、百条委は約5ヵ月を掛けて調査を終えた。

結論。

「『高松さんさん荘』の選定過程に不正はなく、選定は適正に行われたと判断する」

えっ、そっ、そんなばかな。

この結論が世の中にまかり通るのであれば、いったい井竿助役の逮捕は何であったのか。

百条委の結論が「不正なし」なら井竿氏に、即刻、公務に復帰して頂くか、それとも井竿氏が、一旦高松市に返還した退職金の千4百万円や、逮捕されたときに依頼した近石、吉田、両弁護士に井竿氏が支払った弁護士費用は、高松市の負担としなければならないではないか。

というのは、増田市長も漁業補償の返還請求事件で依頼した松本弁護士の費用は、高松市が負担したからである。

高潮災害の原因・西ポンプ場西側 老人避難を無視した補助金認可の愚

9月2日付の読売新聞。

「台風12号はカトリーナ級、変身台風が急増中」

ハリケーンから変身≠オた台風12号が太平洋を西北西へ進み、小笠原諸島に接近している。

勢力は一時、05(平成17)年8月に米国南部に壊滅的な被害をもたらしたハリケーン「カトリーナ」に「匹敵するレベル」(気象庁)にも達した。12号は3日には日本の東端・南鳥島を直撃する可能性が高く、駐在する気象庁職員や自衛隊員ら39人全員が島から脱出する事態になっている。

次に四国新聞(追跡)から。

(平成16年8月)30日から31日にかけて県内を襲った台風16号による高潮の猛威は、沿岸部の6市12町、2万千6百以上をのみ込んだ。高松市内では乗用車が水没し男性が死亡したほか、民家から逃げ遅れたと見られる高齢女性が遺体で発見された。(中略)

増田市長のコメントは、

「全く油断していた」。

本紙は偏重報道を避けるため、あえて大手新聞から引用。

この高潮災害を深刻な事態に陥れたのは、擂鉢谷川の東横に設置されている「高松西ポンプ場」の機能停止といわれている。本紙がここで訴えたいのは、この事態の直後、増田市長がこの「高松西ポンプ場」の川向こう、すなわち、擂鉢谷川西横の「あかね荘」になぜ補助金交付を認可したのかである。

増田市長の人選を問う

中村助役、ゴミを水路にポイ

今月7日から高松市議会が始まる。

ここのところ、増田市長は市民だけでなく取り巻きであった市職員や、ゼネコン業者からも総スカンで宙に浮いているとの情報を得た。

さて、増田市長最後の拠り所となる中村栄治助役についてこんな情報が本紙に寄せられた。地元自治会で匿名を希望。

「助役は自治会に入らなくてもいいのでしょうか」「助役であれば有料ゴミ袋を買わず、ゴミを水路に捨ててもいいのでしょうか」

「ダメですよ。助役にそんな特権はありません」

と答えた本紙は、四国タイムズを発行してすぐの平成4年2月号を思い出した。

「瀬戸の都高松市 幹部の不評高まる 市政に真に役立つ人を」

市長に次ぐ市政の重要ポストに助役がある。市政がうまくいくか、どうかは助役の手腕と人格に左右される場が多い。

高松市の場合は第一助役が鎌田忠氏、第二助役は矢野輝男氏。第一助役の鎌田氏は、助役として古くなるにつれて、市役所内外からよからぬ風評が高まってきた。(中略)

鎌田助役は、公用車を交通ルールに反して自宅横につけさせて交通の妨げをする。運転手も困っているのではあるまいか。また、クルマの窓から鼻をかんだ紙をポイと路上へ投げ捨てた(後略)。

さて、紙を路上にポイと、水路にゴミをポイとでは、どちらの助役が悪いのでしょうか。

答え、鎌田助役は本紙の記事で辞任した。

四国新聞の報道基準を示せ

社員の「準強制わいせつ」は隠蔽か

先月31日付の朝日新聞にこんな記事を見つけた。

「集団強姦罪で男を起訴」
女性に睡眠薬入りの酒を飲ませて集団で強姦したなどとして、さぬき市長尾西、土木作業員山下豪被告(20)が、高松地検に集団強姦などの罪で起訴されていたことが30日、分かった。

女性に睡眠薬入りの酒を飲ませて…、許せないではないか。

今度は、本紙の平成17年12月号。

…昨年、四国新聞社の社員西原一成が、取材後に入った飲食店のトイレで、泥酔し意識がもうろうとしている取材に協力、同行していた女性に対しワイセツ行為をはたらくという事件があった。(後略)

この事件は、被害にあった女性から高知地検に告訴され、平成17年7月22日に不起訴処分となった。

その後、被害女性から高知検察審査会に申立てられ、平成18年7月19日、

「不起訴処分は不当」
と、議決された。

【議決の理由】
1、本件当時、申立人はかなり酒に酔い、抗拒不能の状態にあった可能性は否定できず、また、被疑者において、申立人が抗拒不能の状態にあったと認識していた可能性も否定できない。
2、…被疑者が女子トイレに入った時点で何らかの意図が感じられる上、酒によって判断能力の低下したとみられる申立人の真意に基づく承諾があったとは信じ難い(後略)。

当の四国新聞には一行も掲載されていないではないか。






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