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香 川 興 産 (株)

丸亀・土器
TEL(代)0877-25-5551













平成17年9月5日 (月曜日)  第4857号 第3種郵便物認可 (昭和22年8月22日)
発行所  四国タイムズ社
〒761-0104 香川県高松市高松町944-4
電話087-845-6141
編集発行人 川上道大(みちお)
郵便振替 01650-6-25335  

News Index    News Index    News Index    News Index
山口組若林組に警察の一手
香川の大改革、導火線に点火か
警察庁、極秘捜査班を編成
       香川県警に大手術を施す
警視庁、変貌する暴力団に迫る
       狙いは若林組の武器庫
誤魔化さられるな金融庁
香川銀行の隠蔽体質構造に大ナタを
健全銀行員の金融庁への期待
       監査の波紋あれこれ
二人の「山田」人事部長
       安博、径男部長は別人でした
香川銀行の取引客
       憤慨して反省を求める
国分寺町・官製談合その四
合併前の、駆け込み疑惑を点検しよう
香川町、最後の入札に疑惑
岡町長と斎賀建築設計の臭い仲

香川県警の捜査放棄と冤罪捜査(その29)
若林組広沢の逮捕で、呪縛警官の覚醒を
若林組との癒着警官
            覚醒剤を「目こぼし」
貸し金業登録、暴力団隠しの虚偽申請
脱税容疑か、税務署が川原を調査
山口組代紋を悪用した若林組広沢の今後
「ご法度のクスリ」で稼いだカネは没収すべき
農林土木に巣喰う官製談合の実態
談合ほう助より、共謀正犯の疑いが濃厚
鈴木課長の官製談合関与
         真鍋知事が水本県議へ配慮か
文部省OBを悪用
教育施設研究所が受注工作に暗躍
平井卓也オーナの女癖
強姦・恐喝、息子も記者も見習うのか



■ 山口組若林組に警察の一手 
 香川の大改革、導火線に点火か
       
 
既報通り、香川県を取り巻く状況が非常に煮詰まってきた。あらゆる方向から、これまで滞っていた事態を動かすべく力が働きだしたといえよう。喩えるならば、地下のマグマが、一斉に吹き出る寸前の状態となってきたのだ。

 今号では、それら関係機関、全てが出揃ってスタンバイをしている、その各所の最新の動きを個別に記していく。今号では特に警察関係をクローズアップさせてみよう。



   警察庁、極秘捜査班を編成 香川県警に大手術を施す

[警察庁]

 まずは、警察庁である。同庁が全国の各警察本部の綱紀粛正を図っていることは余りにも有名な話であるが、なかでも香川県警察本部に並々ならぬ関心を抱いていることは本紙でも度々取り上げてきた。

 警察庁幹部の一人がいう。 「ご存じのように毎日のように各警察本部のどこかで警察官の不祥事が起きています。これは大変由々しき事態で、一昔前では考えもつかないことでした。

 しかしですね、これは何も警察官の不祥事がなかったというわけじゃないのです。

以前も今も警察官の資質というのはそうそう変わるものじゃありません。それでは何故、こうも不祥事が頻発するようになったのか? それはもう皆さんもお気付きでしょうが、要は不祥事なるものを組織を挙げて揉み消してきていたわけです。捜査経費の件にしても、まさしくみんなで隠せば怖くない=Aでした。手を汚した連中はそれこそ絶対に口を割りませんからね。

 しかし、それでも何故、私達が香川県警をとりわけ注目しているのか? お判りですか?」。

 ここで、この幹部は一旦、言葉を切った。そして改めて香川県警の腐敗した事態について語り始めた。

 「つまりですね、他の警察本部の在り方もそれは当然、粛清していかなければいけないわけですが、香川がとりわけ問題なのは、反社会的勢力とスクラム組んで、自分たちの反対勢力を押さえ込むような所業を行っていた、ということです。これはいかに他の警察本部が腐っているとしても、ここまではしていません。この香川県警の所業に比べれば、言葉は悪いかもしれませんが、まだ、かわいいものです」。

 ズバリ、この幹部の指摘は、本紙川上社主への一連の襲撃事件を指している。暴力団と組んで、文字通り邪魔者は消せ=Aである。確かにこの幹部の指摘するように、このような実態は香川県警だけかもしれない。しかも、暴力団と禁断の関係を結んだ警察官は、当の暴力団から甘い汁、つまり享楽や実際カネなども受け取っていたのだ。

 「そして最も許せないのが、御指摘の通り四国タイムズ社主、川上氏への殺人未遂行為。これはすでに私達は殺人未遂、ということで改めて捜査を極秘に始めております。殺人未遂ですよ。川上氏だけでなく、川上氏の御家族含めた複数者相手の殺人未遂ですから、この捜査はとても重要です。

 但し、この重要事件を引き起こしたのは、当の香川県警の連中ですから、捜査そのものは、私達が編成した、各本部からの精鋭ですよ。これは本当にトップシークレットです」。

 なんと本紙川上社主に対する執拗なまでの襲撃事件においては、警察庁主導のそれもトップシークレット扱いの極秘捜査班が編成され、しかも、その班は、これら一連の事件を殺人未遂事件として再捜査しているというのだ。

 「こうしたことは確かに前代未聞のことです。しかし、これまで香川県警本部が行ってきたこともまた、前代未聞のことだったです。この膿は徹底的に切除してしまわないといけません」(同)。

 確かにそれはもっともなことである。

 そして気になる今後のこの極秘捜査班の行方であるが…。

 「余り詳しいことをいってしまったら、それこそ相手に手を打たれます…(笑)。いや冗談、少なくとも今年の秋が終わるまでには答えと結果が出ているでしょう」(同)。

 実に頼もしいことである。これまで渋滞していた襲撃事件の捜査は、これで一気に新展開を迎えることになりそうである。地下のマグマの流動の一本目の伏線である。



   警視庁、変貌する暴力団に迫る 狙いは若林組の武器庫

[警視庁]

 読者の多くは、『警視庁とは如何に? なにかの間違いでは?』、と思われるかもしれない。確かに警視庁と香川県に発生している事件や問題とは一見、関係ないと見えるかもしれない。

 しかしそうではないのだ。今度は警視庁組織対策課の関係者が語る。

 「目下、どこの警察本部でも暴力団の存在を非常にマークしています。いい例を挙げてみましょうか?

 ご存じのようにこの前、最大勢力の山口組のトップが代りました。これによって同組執行部も相当の人事の入れ替わりが見られました。そこで今何が起きているか?

山口組に匹敵するような勢力が、ここに来てかなり気勢が上がり始めているのです。

そこでこの先どのような抗争事件が起きるか、予想もつかないような状況になってきているのです」。

 確かにそうである。我が国最大勢力である山口組のトップ交代は、暴力団の在り方の次世代を示唆しているといっていい。

 次の記事を見て欲しい。

 山口組トップ交代、3大暴力団抗争の再燃を警戒

 国内最大の指定暴力団山口組(本部・神戸市)のトップが16年ぶりに交代したことが、警察当局の調べでわかった。 指定暴力団を巡っては、住吉会や稲川会(いずれも本部・東京都港区)も今年になって、最高幹部の役職変更や死去などで変化≠フ兆しが出ている。

 山口組が東京での勢力拡大を進める中、警視庁では、組織に不安定要因を抱える暴力団同士が、都内でトラブルを起こす可能性もあるとみて、警戒を強めている。(中略)

 山口組が東京に本格進出したのも、渡辺体制発足後だ。八王子市などでの抗争事件をきっかけに地元組織を吸収するなどして、91年以降、都内の組織拡大を進めた。

現在、都内に55か所の事務所を構える。警視庁が把握する都内の山口組勢力は約900人。関連企業などを含めると、約3000人ともいわれる。

 一方、住吉会は今年4月、西口茂男総裁(76)が兼ねていた「住吉一家総長」という役職を、ナンバー2の福田晴瞭会長(62)に譲った。警視庁では、将来のトップ交代を見据え、権限の一部が委譲されたとみている。

 稲川会では5月、稲川土肥会長が64歳で病死して以降、会長ポストが空席のままとなっている。暴力団対策法に基づく代表者は父親の稲川角二総裁だが、90歳と高齢だ。

 土肥会長は生前、渡辺前組長との間で、「対等の関係」であることを確認し合う儀式を執り行うなど、最近の両組織は比較的良好な関係を保ってきた。しかし、土肥会長の死去と渡辺前組長の引退で、「これまでは組員同士のトラブルが起きても大規模な抗争まで発展しなかったが、予断を許さない状況に入った」(警視庁捜査員)と危惧(きぐ)する声も上がる。

 都内では最近、新宿・歌舞伎町で山口組組員が住吉会組員に射殺される事件(昨年4月)や、台東区のホテルで山口組組員2人が住吉会組員2人に射殺される事件(同10月)などが起きている。

 警視庁では、「いずれの組織も世代交代の過渡期にあり、ささいなトラブルが一般人を巻き込んだ抗争事件になりかねない」(幹部)として、3大暴力団の動向を注視している。(05年8月27日付読売新聞より抜粋)

 この記事でも判るが、確かに暴力団の勢力はかなり変わりつつある。

 「そこで私達は管轄外といわれるかもしれないが、香川県に注目しているのです。

それは何故か? 四国タイムズでもかなり詳しく報じてきていましたが、香川県警の幹部と暴力団との関係は誠に別ちがたい状況にあった。だから各地の暴力団は、実は皆香川に注目していたのです。それは何故か? 分り易くいえばですね、警察と暴力団が癒着しておれば、それだけ、やばいシロモノは預けておきやすいからです。警察は必ず、見て見ぬ振りをしてくれる、と判っていたら、暴力団らは必ず、香川にそのシロモノを持ち込んでくるでしょう。

 そしてそれは実際に行われていたのです」。

 関係者はここで一呼吸呑んだ。そして話を続け出した。 「そのシロモノとは、もうお気付きでしょう? そう、彼らが一様に道具=Aと呼ぶものです。つまり拳銃だとか特殊な刃物、もしくは武器全てですよ。これを愕くことに各地の暴力団から香川に流れてきていたのです。特に多いのが東京からのものです。

 そして山口組のトップが代って、暴力団の勢力地図が様変わりをはじめたら、香川に集めた武器そのものの威力が発揮される機会が増える、ということになるのです」。

 なるほど、この論法はまさしく納得できる。警察と癒着していた香川の暴力団、つまり具体的にいうと、それは、山口組系若林組のことであるが、彼らはつまりは警察に守られていたような集団であるから、そこに道具=Aを持ってきていたら、それほど安全且つ使い勝手のいい場所はない、ということになる。香川のアクセスは、実はどこからでも非常にいい。しかもこの先、各暴力団間の状況が微妙になってきている(その予感が発生していた時期を含めて)時に、香川の存在は実に意味があったわけだ。

 「だからこそ、それら武器について今、改めてそれを全て撤収させるまでの努力を続けているのです。そこで私達は香川に絞り込んで武器の壊滅を図ります。

 その武器はズバリ、若林組の持っている倉庫にあることは判っています。管轄外のようですが、うちの管内の暴力団の道具があれば、それはどこでもフダ(捜査令状)を持って捜査に行くのです」(同)

 愕いたことに若林組のいわゆる武器庫(既報済み)、は全国各地の有力暴力団の武器庫でもあったのである。そして、益々愕くことは、その武器庫を、香川県警が守っていた、という事実である。

 腐敗ここに極まれり。しかし、今後はこれが健常、という方向に大きく転換していくだろう。

 蓋し、見物である。もちろん本紙はこれまで通り、我が道を粛々と進行する。



■ 誤魔化さられるな金融庁
    香川銀行の隠蔽体質構造に大ナタを

 
香川銀行頭取、3人の顔写真を載せた。

   
左から、大林一友氏、末沢光男氏、そして現在の遠山誠司氏である。

本紙が平成6年9月号から大林頭取を追及し始めてから、不祥事の発覚が続き、辞任、就任を繰り返して、いま3人目の頭取、遠山誠司氏である。

追及される側の香川銀行は3人も頭取が代わったにも関わらず、追及する側の四国タイムズは、まったくその追及の状況は変わっていない。

なぜか。それは、香川銀行の上層部に、不祥事に対して隠蔽して乗り切るという組織的な構造上の問題があるからではないのか。

もはや、香川銀行の改革には、捜査というメスが入るしか方法がないのではないか。

常識派銀行員や顧客の声に、謙虚な耳を傾けよ!



   
健全銀行員の金融庁への期待 監査の波紋あれこれ

 8月24日から香川銀行に金融庁の監査が入った。

通常では7、8人の検査官のはずが、今回は総勢12名もの検査官体制である。1年前からの相次ぐ不祥事発生と2回目の「業務改善命令」中ということもあって、金融庁の本腰をいれた監査が想定され、香川銀行内は戦々恐々としている。

 2回目の「業務改善命令」後は、営業推進は全てストップ、慌てて検査対策のみを行っている状況のようである。

いまこの状態を喜んでいるのは、営業店で「渉外」と呼ばれている外回りの行員ではないだろうか。

というのは、毎期、過酷なノルマを課せられていたのが一転して「内部管理体制最優先・営業推進は当面凍結」となったのだから頷ける。

営業店においては、支店長・次長をはじめとする預金役席・融資役席らのごく一部が忙しくなっただけで渉外については当面営業推進を厳しくチェックされることもなく、一日が終われば今までと変わらず給料がもらえるのだからこんな美味しい話はない。

しかし、今後、営業推進強化に変更した時、渉外の気持ちと行動がすぐに切り替えられるのかと心配したくなる。

本紙には、顧客への訪問が不十分ではないのかなど、香川銀行の苦情が急増している。



   
二人の「山田」人事部長 安博、径男部長は別人でした

 
本紙にも、つい力が入りすぎて間違うことがあり、間違えばすなおに謝って訂正するのも本紙である。

この7月1日付で人事部長になった「山田氏」と、2年前に香川銀行坂出支店で不祥事が発覚した時の「山田氏」とは全く別人であった。

遠山頭取の下で、2カ月前の7月に人事部長となった「山田径男氏」は
川之江支店→善通寺支店→丸亀支店→人事部長という経歴である。

2年前に末沢頭取の下で、問題となった「山田安博氏」は、現在、本店本部の営業推進担当部門である「営業店統括部」の部長である。

大林元頭取と癒着関係にあった香川県警OBの山田一郎氏は、山田安博氏の父親であったというのが正しい。

 今回、本紙がこの点を意識的に掲載するのには意味がある。

香川銀行の首脳陣が本紙の8月号を見て「なんだ、四国タイムズは同じ山田というだけで、2年前の坂出支店の横領事件当時の人事部長と勘違いしているようだ。

こんなことは、当行行員なら誰でも知っている事だし、顧客も大半は当然知っていること。

あたかも、同じ人物として記事を載せてしまったことが、却って四国タイムズの記事内容が調査不十分で信憑性が皆無だと自分から宣言している様なもの。

こちらとしては、大変好都合」…。これが香川銀行の現状である。




   
香川銀行の取引客 憤慨して反省を求める

香川銀行と永年取引している人から、こんなメールが入った。

【反省なき行員】

6月10日の夕方のニュースで行員の相次ぐ横領事件について、遠山頭取らが謝罪記者会見するのをテレビで見ました。(中略)その日の夜8時頃から近所の居酒屋「空と海」に私と主人は気分転換に食事に参りました。…

まず、上司らしい男性が「みんな上着のバッジを外すか、裏返しにしろ。今日は特別な日だ」と低い声で命令しました。すると、部下らしい若い男性が「次長、今日テレビで発表したから、しばらくは仕事がやりにくいですね」。「こんなことは、どの銀行でもある。その内にお客さんも忘れるだろう。考えように依っては、これでしばらくの間はノルマ、ノルマと言われないから逆に気が楽だろう」…。

これらの関係者は、すでに特定され、8月1日付の異動で転勤させたようだ。



■ 国分寺町・官製談合その四
      合併前の、駆け込み疑惑を点検しよう
 
 
 国分寺町も来年一月で高松市と合併、残り少ない数ヵ月、ドサクサに紛れて予算を喰らう動きに目を光らさねばならない。

なにしろ、高松市の井竿助役と小島会長との関係は行政組織に迷路のように張り巡らせた悪しきシステムを構築しているからである。

すでに既報の通り、小島会長の高松消防局への関わりは、局長室に中から鍵を閉めて局長と密談するほどの喰い込み方である。

 人事はもとより、消防局関係の公共工事や脱税工作には絶大な力を発揮する。

合併された高松市に不祥事が起きないよう、少しでも住みやすくなるよう、他所で起きたニュースを見てみよう。

新たに市議2人を在宅起訴

消防士不正採用事件

 中和広域消防組合(本部奈良県橿原市)の消防士不正採用事件で、奈良地検は2日、地方公務員法違反(不正採用の唆し)の罪で、同市の高見精一市議(58)と同県大和高田市の萬津力治市議(65)を在宅起訴した。両市議は健康上の理由から在宅で取り調べを受けていた。同地検は「公判に堪え得る」と判断した。 この事件で起訴されたのは橿原、大和高田、御所の3市の市議5人を含む8人となった。 

(9月2日付大手新聞)

国分寺町発注の高松市西消防署国分寺出張所の工事を「つぼみ建設」が官製談合で落札したのが気にかかる。




■ 香川町、最後の入札に疑惑
    岡町長と斎賀建築設計の臭い仲
 
ここに、建築主が岡弘司香川町長で、
工事名が「平成17年度香川町立香川第一中学校旧健心館他解体等工事」という現場説明書がある。

設計監理は観音寺に本社がある斎賀建築設計事務所、社長は本紙が何回か追及記事を載せたこともある斎賀進氏。

 ところで、香川町は、来年一月に高松市と合併することがすでに決まっている。いうなれば、この入札は香川町として行われる記念すべき最後の入札ということになる。

一回目の入札は7月20日の予定であったが中止になった。

理由は「アスベスト問題」である。世間を騒然とさせているアスベストを抱える可能性がある建物については、設計の見直しが必要になったからである。

二回目の入札は8月5日に行った。指名業者は、アジア工業、バンドーレック、野崎組、協栄産業、満岡組、村上組、中塚工業、宮西土建の8社である。専門の解体業者も含まれ積算能力もあるはずなのに、全員が「最低制限価格」を下回って応札したために失格である。

要は、安すぎるということ。専門の解体業者が戸惑ったのは言うまでもない。

三回目の入札が、5日後の10日に行われた。

落札したのは、なんとアスベストの積算能力もない、地元の「宮西土建」で、3千6百万円であった。3千万円を切って応札した2社は失格。

他の業者は全員が、宮西土建より1百万円ほど高い金額で応札していた。最低制限価格は闇の中である。

気になることがある。

観音寺に本店を置く「斎賀建築設計」が、なぜ、香川町に疑念を抱かすほど深く関わっているのかということである。この辺を突き止めれば意外と宮西土建が落札した理由が分ってくるかもしれない。

やはりあった。斎賀進社長の2号さんは香川町の人で、斎賀社長が岡町長に協力して、合併最後の入札を宮西土建に落札させたのか。



■ 香川県警の捜査放棄と冤罪捜査(その29)
    若林組広沢の逮捕で、呪縛警官の覚醒を
 
 
「聖域なき改革」

これは、四年前、小泉総理誕生のとき、総理がこれから改革に立ち向かう決意を表した言葉である。

まさに的を射ている。

どの業種、どの分野においても「聖域なき改革」は当てはまるのである。

裏社会においても例外ではない。

本紙川上家族が山口組若林組の組員に鉄パイプや拳銃で襲撃された事件を、「使用者責任」で神戸地裁に提訴してから、はや一年が経つ。

公判も七回を迎え、証拠書類、陳述書、準備書面なども回を重ねるごとに揃ってきた。ここに至っても、まだ山口組の代紋を掲げる若林組は裁判を継続するようだ。

時代は確実に移り変わっているのである。

日本の裏社会を担う、広域暴力団山口組の組織も、六代目組長に、名古屋市を拠点にする山口組系弘道会の司忍こと篠田建市・前会長が就いた。

小泉総理が「小さい政府」を目指すのと、山口組が「任侠道の回帰」を目指すのと、ある意味同じでないかと思えてならない。

所詮、人間という動物は、いかに文明が進めども、槍や刀を振り回していた時代と思考原理は変わらない。

組織の中枢には、覚悟のある本物を登用すべきである。



   若林組との癒着警官 覚醒剤を「目こぼし」

「公務員が腐れば日本は滅びる」

健全な公務員が活躍できるよう、組織の環境整備に役立つことが本紙の役目である。

気になる記事を見つけた。

「大麻栽培の男を逮捕 高松北署 密売などの6人も」

自宅マンションの押入れなどで大麻草を栽培したなどとして、高松北署と県警組織犯罪対策課は19日までに、大麻取締法違反の疑いで、高松市香西本町、土木作業員新開正夫被告(26)=公判中=ら男女5人を逮捕。うち一人に別ルートで大麻草を譲渡したなどとして、同法違反の疑いで、同市西植田町、右翼団体構成員梶原健司容疑者(24)ら二人を逮捕した。

調べでは、新開被告は昨年十一月上旬、自宅で大麻草約五十cを所持していた疑い。同署などが今年二月に逮捕、プランターや蛍光灯など栽培器具八十六点を押収した。

同被告は大麻草約百八十cを栽培したとして、同法違反罪で起訴された。

新開被告は「仲間内で吸おうと二年前から栽培を始めた。種は大阪で買った」と供述している。

同署などは、今年一月に恐喝未遂容疑で逮捕した高松市内の飲食店店員の女(22)が大麻草約四十cを所持していたため、追及したところ、新開被告が栽培した大麻草を別の飲食店店員の女(20)を通じて譲る受けたことが判明。同被告の供述から、大麻草を譲渡した同市内の男(25)ら二人を割り出し、さらに男が大麻を入手した別の密売ルートとして梶原容疑者ら二人を逮捕した。

(05年5月20日付四国新聞)

右翼団体構成員梶原健司容疑者、どこかで聞いたことがある調べてみよう。

「あった」、本紙の平成16年5月号。

「竹島上陸で恥を晒した日本士道会」

今月四日の朝鮮日報の配信によると、日本の極右団体会員らが、小型船を使って独島に接近、上陸を企てて、…「日本四国高松市の『日本士道会』の会員4人が…とある。

(松下、高畠、新名、梶原)

日本のマスコミも一斉に取上げた。これで日本士道会の目的は達したのである。

(後略)

この本紙記事からも判るように梶原健司容疑者とは、日本士道会会員の梶原のことであった。 

問題なのは、逮捕された時になされた梶原健司容疑者の尿検査で、覚醒剤の陽性反応があったということだ。

この時点で捜査機関は当然ながら、日本士道会や若林組事務所など関係先をガサ入れするのが常識でないのか。

若林組の広沢と癒着していたのは、香川県警の暴力担当と警備担当の二つがあったことを忘れてはならなかった。

8年前 に本紙宅に発砲があった後、県警本部の警備担当幹部が、
「若林組を捕まえるいうても、親和会とのバランスも考えないかん」

もうそろそろ、「目こぼし」を正当化づける台詞は使えないのではないのか。



■ 貸し金業登録、暴力団隠しの虚偽申請
    脱税容疑か、税務署が川原を調査

 
 本紙の三面、「香川県警の捜査放棄と冤罪捜査」の右下に3回続けて若林組川原豪副本部長の記事を載せた。

見出しは毎回「本紙宅に拳銃発射の川原」である。

サブ見出しには、

「功労人事で若林組の副本部長に」(6月号)

「25才の若さで若林組の金庫番に」(7月号)

「チャンネル11、違法風俗の疑い濃厚」(8月号)

であった。

先月24日、高松税務署が川原豪個人の税務調査に入った。「さすがは税務署」と思わず拍手したくなるではないか。

本紙が調査した情報も、大いに活かしてもらいたい。

▼城東町【K2ビル】

▽チャンネルイレブン(ファッションヘルス)
      本番ありの風俗店で、キャッシュカード(ビザ、マスターカード)の利用もできる。

▽ちゅぱラブ(デリバリーヘルス)
      出張ヘルスで、もちろん本番あり。


▽【J2ビル】

風俗店の案内・斡旋。

▼木太町【花田ビル】

▽(有)グローバルメディア

風俗案内誌「月刊Ping」の香川正規代理店で、暴力団若林組の威力を誇示し広告料の搾取をしている。
又この会社は、川原豪の世間体の表の顔を保つのに利用し、デザイン・コンピュータをこなす川原豪の青年実業家としての隠れ蓑である。
法律上の代表は富田昌也。

▽グローバルファイナンス

これは、実質経営はもちろん二代目若林組副本部長の川原豪である。ただ香川県の経営支援課に提出する申請書類には堅気の松本啓介の名を借用している。これなどは、まさに虚偽の申請であるから刑事事件であることは間違いない。

▽香川県風俗営業適正化協同組合(代表理事・宇都義行)

この組合は、本紙家族の車を鉄パイプで襲撃した若林組森組幹部山中敏勝が、法律上シノギを有利に展開するため平成13年11月に設立した組合である。その後、山中は予期しなかった拳銃暴発で死亡事故を起し、現在、熊本刑務所に服役中。後釜の事務局長に川原豪が座ったのは言うまでもない。



■ 山口組代紋を悪用した若林組広沢の今後
      「ご法度のクスリ」で稼いだカネは没収すべき
 
山口組若林組の本紙川上家族への鉄パイプ襲撃事件の使用者責任を神戸地裁に提訴して一年がたった。その間に、山口組も渡辺芳則五代目組長から、司忍六代目組長になった。

裁判を進めていく上で、六代目山口組司忍組長の人物を知りたくなって、週刊誌などいろいろ目を通してみた。

週刊アサヒ芸能にこんな記事があった。

「司六代目『武闘と波乱』の極道素顔」

…69年に起きた大日本平和会系組織との抗争では、敵対組織の幹部を日本刀で惨殺し、武闘派として名をはせた。

当時を知る弘道会系古参幹部が語る。

「すでに自首することが決まっていた子分数人に懲役を任せることを潔しとしなかった司六代目は、首謀者としてみずから進んで服役し、13年の懲役を務め上げた。(中略)

もちろん、司六代目本人も、三代目への崇敬を隠さない。前述の刺殺事件で長期服役して出所したその足で、神戸市内にある田岡三代目の墓に向い、墓前に手を合わせたとも伝えられるほどだ。

「今年5月の若頭就任で真っ先に決まったのが、田岡三代目の墓地当番を、全国の直系組長みずからが交代で務める制度だったのが象徴的です。

『シノギ(経済活動)でクスリはご法度』という弘道会の規律(山口組総体でも禁止)も、日ごろから『ヤクザは堅気に迷惑をかけないよう正業を持て』と口にしていた三代目の影響が感じられます」

六代目の人物像である。

六代目山口組二代目若林組篠原重則組長も、この六代目の山口組への想い入れを噛み締めて欲しいものである。

堅気である本紙川上家族に向け拳銃を発射した川原豪。

また、目出し帽で覆面をして鉄パイプで襲撃した山中敏勝。

それに、襲撃の指令を出した広沢こと黄津一、現場指揮した川井則之らに自首を勧めてもらいたいものである。

もちろん腐敗警官を抱いて。




■ 農林土木に巣喰う官製談合の実態
    談合ほう助より、共謀正犯の疑いが濃厚

 
先月一日、本紙の談合情報通り「水本建設」が、またも農業試験場移転整備工事を落札した。

「水本建設」の実質経営者は香川県の農林行政を喰い荒らす水本勝規県会議員である。

遡ること、昨年にも本紙は、「水本建設」の官製談合情報を事前に得、紙面で警鐘を鳴らし、直接行政にも抗議したにもかかわらず、県は無視して入札を強行してその指摘通りの結果となった。

なぜ、香川ではこのような不法な行為を県の協力の基に繰り返されるのか、他県の事例と比較してみよう。

道路公団、起訴の内田副総裁を解任…退職金支払わず

 日本道路公団は22日、橋梁談合事件に絡み独占禁止法違反などの罪で起訴された副総裁の内田道雄被告(60)を解任した。

 公団は解任理由について「民営化までの任期を全うできない」としており、理事就任以降の約4年間分の退職金は支払われない。

金子理事も解任=橋梁談合事件で…日本道路公団

 日本道路公団は26日、公団発注の鋼鉄製橋梁(きょうりょう)工事をめぐる談合事件で独禁法違反と背任罪で起訴された金子恒夫理事を解任した。退職金は支払わない。



   鈴木課長の官製談合関与 真鍋知事が水本県議へ配慮か

 本紙は最近、鈴木土地改良課長が、水本県議の申し出を断りきれない状況に追いこめられたのではないかと考えるようになってきた。

なぜなら、指名業者15者の選定を鈴木課長が一人で考えられるはずはない。

その指名業者の選定は、「水本建設」が談合しやすいような業者に限定されているからなおさらである。地域外の業者を取り入れたり、談合に応じないような業者は、すべて指名していないのである。

さらに、「水本建設」が落札できるよう談合に加担する業者まで指名に加えているという手の込み入りようだ。

9月2日付毎日新聞にこんな記事が載っていた。

入札妨害事件・建設会社組合の副理事長も逮捕 警視庁

 東京都水道局発注工事を巡る入札妨害事件で、警視庁組織犯罪対策4課と城東署などは2日、協和建設事業協同組合副理事長、小川義夫容疑者(63)を威力入札妨害容疑で逮捕した。この事件で逮捕者は6人目。小川容疑者は住吉会系暴力団幹部らと共謀し、談合を拒否した建設会社社長ら3人を脅した疑いなどがもたれている。

この記事と同じ内容の状況が今回の農業試験場移転整備事業でもあった。

協和建設事業を水本建設、住吉会系暴力団を中尾総合建設と置き換えればそのまま事件が成立する。

中尾社長は、暴力団大政組松本組長の元若い衆で、金貸しの取立てを主に担当していた。平成6年暮れの須田重機が逮捕された談合事件でも、同じ工事に指名された業者から談合金の取立てを強要していたことが判明している。

この中尾社長が、農業試験場移転整備事業に指名され、「水本建設」に落札させる努力をしていた。すなわち談合を拒否した坂出土建工業(猪熊洋三社長)に、水元県議の実弟の「水本建設」社長と中尾総合建設社長が共謀して、談合を強要していたのである。

入札妨害事件そのものでないか。

なお、中尾社長は、綾南署管内の派出所に勤務している篠原純政巡査と深い関係にあるようだ。中尾総合建設の事務所が、業者の談合の打ち合わせ場所になっているのに、

捜査の様子はまったく見られない。「目こぼし」ととられても仕方が無いのではなかろうか。

ところで、本紙は7月21日、鈴木土地改良課長が、適正に指名業者を選択したと言い切る、業者の内容や経緯を情報公開申請してみた。結果は、官製談合を隠蔽するかのように、すべて真っ黒であった。

不服であるから香川県知事に対して異議申し立てをする。



■ 文部省OBを悪用
    教育施設研究所が受注工作に暗躍

 
高瀬町立高瀬中学校改築エスキーコンペ審査委員会、8名の委員のメンバー表がここにある。

委員長は高瀬町助役の白井侶章氏、副委員長は高松高専校長の早野浩氏である。

本紙が今回注目したのは、この早野浩氏の存在。

コンペに参加したコンサルタント業者は10社。この中から8名で構成されている審査委員会が、1社を選ぶことになる。副委員長の国立高松高専校長の早野浩氏の発言が、コンペを決めてしまうほどの重みを持っていることは間違いない。その早野氏を審査委員会の副委員長に送り込んだのが教育施設研究所の北原企画本部長というから、複雑怪奇と言うしかない。

平成14年11月、そのコンペの審査があった。

葛ウ育施設研究所の取締役である北原英昭企画本部長が、

「ウチの方で段取りして、高松高専の校長に頼んで用意した仕事ですから、他の業者には譲れません」

と、他の業者に諦めさせる談合の強要ともとれる発言をした。すでに水面下では教育施設研究所が根回しを終えていたということか。

すでに逮捕起訴された、日本道路公団の内田副総裁と同じような構図が、文部科学省にも展開されているのか。

葛ウ育施設研究所。

【代表者の略歴】新田悟、28年文部省入省。地域振興整備公団参事、公立学校共済組合技官を経て、教育施設研究所に就職し、平成10年から社長に就任している。

先月16日、建築の入札があった。鹿島が、教育施設の設計を手伝ったという理由で談合工作に悪用し、鹿島・富士建設のJVが二割も安い9億5千万円で落札した。



■ 平井卓也オーナの女癖
     強姦・恐喝、息子も記者も見習うのか

 
セクハラ行為があったと報じた「週刊新潮」の記事で名誉を傷つけられたとして、木村守男前青森県知事(67)が発行元の新潮社と同県選挙区選出の田名部匡省参院議員(70)に計五千万円の損害賠償と謝罪広告の掲載を求めた訴訟の判決で、東京地裁は先月31日、前知事の請求を棄却した。

判決理由で酒井満裁判長は「記事の内容はいずれも真実であるか、真実と信じる相当の理由がある」「プライバシーに属する面はあるが、県知事の地位にあればプライバシーは相当程度さらけだされることもやむを得ない」と述べた。

本紙が、掲載するかしないか迷っていた時期、この記事が9月1日、四国新聞に掲載された。棄却の判決理由に県知事の地位にあればプライバシーは相当程度さらけだされてもしかたないという箇所を見て迷いは吹っ切れた。

本紙が掲載するかを迷っていたのは、四国新聞、西日本放送のオーナで、国会議員でもあった平井卓也氏の件である

(衆議院解散のため、現時点では議員ではない)。

一つ目は、西日本放送社長の平井卓也氏が、部下の美人女性アナウンサーに手を付けたという話である。それも人妻で…。この情報はここらでやめておくが、国会議員で放送という職種からしても許されないのではないのか。

もう一つは、四国新聞社の件である。

昨年、四国新聞社の社員西原一成が、取材後に入った飲食店の女子トイレで、泥酔し意識がもうろうとしている取材に協力、同行していた女性に対しワイセツ行為をはたらくという事件があった。
この事実を知った、同じく取材に同行していた写真部の鏡原伸生と西原の上司である、論説副委員長兼編集局生活文化部長明石安哲は自分達の保身のため、会社に知られる前になんとか示談させようと被害を訴えかけてきた女性に対し、「強姦されなかっただけましだ」、などと暴言を吐き圧力をかけたのである。

その後、この事実を知った四国新聞社が、西原をあっさり切り捨てたことは言うまでもない。

つい先日、この事件について高知地方検察庁は不起訴の結論を出したが、事件の内容からしてこの結論は非常に不自然なのである。四国新聞社は腐りきっている。

本紙川上が、この二つの情報について四国新聞社側に取材をしたところ、翌朝8時頃、四国新聞社の幹部が訪ねてきてくれたので、何かが起きたことは間違いないようだ。

平成15年10月号の四国タイムズ・ホームページを見てほしい。
幻の週刊「文春」、店頭に現れず 息子の事件を闇に葬ったつもりか「慶応高校を恐喝で退学になった、議員の息子」が載っている。





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